12月23日「NQ Health Acceleratorプログラム オンボーディングセッション」を開催しました

2025年12月23日(火)、Nakanoshima Qross2F Qrossover Lounge夢にて、「NQ Global Startup Gateway(中之島クロス グローバルスタートアップ創出・拠点化推進事業)NQ Health Acceleratorプログラム オンボーディングセッション」を開催しました。

本イベントは、大阪府「中之島クロス グローバルスタートアップ創出・拠点化推進事業」におけるプログラムの一つであるNQ Health Acceleratorプログラム」のキックオフとして、プログラム採択者の皆様(以降、採択者)へのプログラムの説明に加えて、本プログラムのメンターと採択者、そして採択者同士での交流を深めていただくため、採択者によるショートピッチや、採択者の強み・弱みや課題感、今後の展望、プログラムに求めることなどについてを語り合う「ラウンドテーブル」を含めて開催されました。

冒頭の開会挨拶冒頭では、MIRACLE SCIENCE INNOVATION株式会社 宮川 潤 代表取締役による開会挨拶と本プログラムにおけるメンター紹介の後、本プログラムの主催者である大阪府商工労働部 ライフサイエンス産業課の石谷 勝也様からご挨拶のお言葉をいただきました。

続いて、本プログラムの講師の一人である東 潤一氏(メドテックアクチュエーター合同会社)より、プログラム概要の説明が行われました。東氏には、本プログラムがアストラゼネカ/ケンブリッジ・コンサルタンツ/メドテックアクチュエーター3社連携による全く新しいアクセラレーションプログラムであることを踏まえ、採択者に提供されるプログラムやメンタリング、また2026年に実施予定のUKイマージョン(イギリス・ケンブリッジへの海外渡航支援プログラム) 等について、改めて解説をいただきました。

続いて本プログラムの採択企業16社の代表15名(1名欠席)より、ショートピッチ形式にて、自己紹介および事業概要、現在の課題感、本アクセラに期待することなどについて紹介をいただきました。

その後、採択企業・メンター間、また採択企業間での交流を深め、採択企業の持つ課題の深堀を行うため、20分×3ターンのメンター・プログラム採択企業によるラウンドテーブルを実施しました。

3つのテーブルにそれぞれ①採択企業が自認されている自社の優位性・強み、弱み、②5年後のビジョンとそれに向けたハードル、③具体的にどのようなサポートが必要か、といったテーマを設定し、メンター1名と採択者5~7名に分かれて、テーマごとに発表・議論をいただきました。

各テーブルでは、今後の事業の成長に向けた熱い想いや、将来的に目指す姿に向けた現在の課題感やギャップ、講師に相談したいことなど、当日オフラインでご参加いただいた全採択企業の皆様から、自身の考えや戦略、悩みについて語っていただきました。それに対するメンターからのフィードバックだけでなく、参加者同士での質疑応答や意見交換もあり、ラウンドテーブルは終始和気あいあいと実施されました。

ラウンドテーブル後には、メンター3名(アストラゼネカ株式会社 劉 雷氏/ケンブリッジコンサルタンツ株式会社 松井 拓也氏/メドテックアクチュエーター合同会社 東 潤一氏)より、ラウンドテーブルのラップアップと、それを踏まえた今後のプログラムに対するメッセージについてお話をいただきました。

イベント終了後にはネットワーキングの時間が設けられ、メンターと採択者の間で活発な交流や意見交換が行われるなど、参加者同士のつながりが深まる有意義な場となりました。

NQ Health Acceleratorプログラム

Nakanoshima Qross と連携し有望なライフサイエンス分野のスタートアップを集め、テーラーメイド型SU 支援プログラム・海外渡航支援プログラムの提供を通じてグローバルに活躍するスタートアップを創出する取り組みを推進。
アストラゼネカ、ケンブリッジコンサルタンツ、メドテックアクチュエーター3社が連携し、互いの強みを活かした「Nakanoshima Qross(NQ) Health Accelerator」と冠した海外市場展開にフォーカスしたテーラーメイド型グローバルアクセラレーションプログラムを企画・実行する。